IT資産管理のクロスビート

インベントリツールで収集された情報を基に、組織のソフトウェアとハードウェアの利用状況を分析し、レポートします。

​組織のIT資産に関するガバナンス状況を客観視できます。

​パブリッシャーからのライセンス監査・調査が入った際に、パブリッシャーへの対応を支援します。

​パブリッシャーとのミーティングへの同席、報告書の作成支援など、管理者の対応業務を強力にサポートします。

３～５部署程度を選定し、デバイス・ソフトウェアの利用状況とライセンスの保有状況を調査します。

​サンプリングの結果を組織全体に引き直すことにより、IT資産の利用状況に関する各種リスクが可視化できます。

SAMACの管理基準・評価規準に従って、客観的な基準で組織の管理プロセスを評価します。

評価は、公認SAMコンサルタントの最上位資格者（公認SAMコンサルタントトレーナー）がリーダーとして対応します。

​管理範囲のIT資産を把握し、ハードウェア管理台帳・ソフトウェア管理台帳・ライセンス管理台帳・ライセンス媒体管理台帳・利用許可ソフトウェアリスト等、必要な台帳を作成・整備します。

SAMACが提供するIT資産管理の文書類ひな形である「SAM BIBLE」を基に組織の管理規定の策定あるいは見直しをします。

​現在のシステムを利用したプロセスを加味して策定します。