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アンカー 2
様々な管理支援機能の例

ライセンス自動割り当て
ボリュームライセンスは、インストールされた情報がインベントリで収集された時点でライセンス単位で自動的に紐づけできます。紐づけは、部署を限定して設定することも可能です。

管理項目の自由設定
運用中に、任意に管理項目の追加・変更・削除の設定ができます。また、ユーザー権限ごとに、使用可能な管理項目を設定することもできます。

承認権限の任意設定
管理台帳単位で、最終承認権限者の設定や、二次承認要否を設定できます。

資産の自動移動
資産単位に、利用者(あるいは管理者)の異動先に移動するかどうかを設定できます。
ユーザーと移動しない場合には、暫定的に利用者を割り当て、割り当てられた利用者にはメールで通知します。

メニューの自由設定
ユーザー権限ごとに利用可能なメニューを設定することができます。
またメニュー名も必要に応じて、お客様組織内の呼称に任意に変更することができます。

アンインストール検知
ソフトウェアがアンインストールされた場合、設定により、ソフトウェア管理台帳から当該ソフトウェアを自動的に削除することができます。(特許)

ログインIDでの更新
インベントリで収集されたログインIDによって、新しい利用者を自動で割り当てることができます。資産の自動移動の機能と併せて利用することで、人事異動時の管理者の手間を大きく削減します。(特許)

機器種別の自由設定
機器種別は任意に追加できます。
また機器種別ごとに、表示項目を変更することができるため、管理項目が少ないデバイスの登録負荷を削減できます。

各種齟齬の検知
コンピュータ名やIPアドレス、シリアルなど、指定項目で台帳とインベントリで一致しない場合に通知することができます。また、ライセンス未割り当てや未許可ソフトウェアの利用等を検知し通知できます。
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